UPHOLDER KILT

Tactical Duty Kiltの意志を継ぐもの

どうも皆様。


記事をご覧くださりありがとうございます。


2020年4月1日に本国の5.11Tacticalから衝撃の情報が発表されました。


あの一世を風靡した5.11Tactical「Tactical Duty Kilt」が長い時を経て、この令和の時代に舞い戻ってきました。古より数多の戦場を支配したといわれるキルトがさらなる成長と進化を遂げ、より究極に近づいた逸品となっております。


この究極の逸品を多大なる在庫で取り扱いたい思いではございますが、5.11Tactical.jpにおきましてはお客様の購入の意欲を調査させていただきたいという思いで特設の商品ページを作成させていただきました。購入を希望されるお客様につきましては、再入荷通知のボタンをクリックの上でメールアドレスをご登録くださいませ。


その再入荷通知の件数で入荷数を検討させていただく次第でございます。


※交易の都合上確実に輸入できるという保証はございませんのでご理解をよろしくお願いいたします。

73344 UPHOLDER KILT

Tactical Duty Kilt(以下TDK)の意志を受け継いだこの新しいUPHOLDER KILTは素材からすべてを一新されました。


TDKはポリエステル/コットン混紡、6.14オンスのTACLITE® リップストップ生地で構成されており、確実な耐久性を有しておりますが生地自体が重いという欠点がありました。また、その生地の重さが故にはためきにくいという難点もございました。


UPHOLDER KILTについては100%ポリエステルの4.7オンスFast-Tac®リップストップで構成されております。軽量化され快適に着用することが可能です。軽量化されたことにより、着用者の動きに合わせてKILTもまくれ上がりやすくなり、さらなる動きの自由を可能とします。これを究極と言わずに何を究極というのでしょうか。もちろん伝統に則り正しく着用していただくことが前提となります。


 ※日本ではハイランド伝統の方法で着用する文化がございませんので、必ず下着等をご着用くださいませ。



着用方法はTDKの着用方法と変更はありません。スナップボタンにより着用することが可能です。ベルトループも備え付けられておりますので、ベルトを通していただくことも可能です。

ハンドポケット及びカーゴポケットを備えておりますので、キルトでありながら収納力は抜群となっております。



カーゴポケットの形状はTDKの構造を踏襲しておりますので、カーゴポケットの根元はスナップボタンとなっております。スナップボタンを開放することによりカーゴポケットを外すことが可能です。



TDKにはなかった改良点として、ウエストバンドに伸縮素材が新たに追加されました。この伸縮素材のお陰で激動により呼吸が乱れた場合でも腹部が締め付けられることはありません。

いかがでしょう?


正しく着用すれば、着用者の動きを邪魔しない究極のショーツとなっており、撥水加工を施した4.7オンスのFast-Tac®リップストップ、ハンドポケット、内部仕切り付きのカーゴポケット、快適なウエストバンドという一切妥協がない機能性です。


ただでさえ究極に恥じぬTDKがさらなる進化を遂げ、より究極の神髄に近づいた逸品となっております。

この究極のショーツを「日本に究極のショーツが訪れる時(輸入できる時)を待ってでもいいから購入したい」という確かな決意があるお客様のみこの先のページにお進みくださいませ。


※日本ではハイランド伝統の方法で着用する文化がございませんので、必ず下着等をご着用くださいませ。

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