かつて一世を風靡したシリーズが2.0で凱旋
どうも皆様。
記事をご覧くださり誠にありがとうございます。
2019年のショットショーに姿を現し、一世を風靡したLV(low visibility)シリーズが遂に2.0となって凱旋しました。
5.11Tacticalが技術を結集して、低視認性でありながら、いかなる状況にも即応できるというコンセプトで生まれたこのバッグは、瞬く間に世の水面下に広まっていきました。その伝説といっても過言ではないLVシリーズがついに、1.0の問題点を見直し、より一層Always Be Readyを発揮できるよう進化いたしました。
このlow visibilityの波に乗り遅れぬよう、目立たぬよう、企図を秘匿し、この記事をご覧くださいませ。
この記事を読んでいるという企図が暴露すると、もしかすると「あいつ!LVシリーズのブログを見てやがる!」と周囲にバレるかもしれません。
56437 LV10 SLINGPACK
56701 LV10 2.0 SLINGPACK
スタイル番号:56701
オブジェクトクラス:Safe
説明:
改良された LV10 2.0 Sling Pack を装備する準備が整いました。 すべての Duraflex® バックルは使いやすいように更新されているため、ためらうことなくこのギアを手に入れることができます。
このスリングパックを再設計して、取り外し可能なホルスター保持ストラップ、タブレット スリーブへの固定ストラップ、メインのクロスボディ ストラップへのクイック リリースを追加することで、最大限の汎用性を実現しました。
という説明になっております。
外見はLOW-VISIVILITY(目立ちにくい)をコンセプトに作り上げられたスリングパックではありますが、タクティカルな要素をもりもりにつぎ込み作り上げられ「日常携行品を運ぶにはオーバースペック」といっても過言ではないスリングパックです。
56437 LV10 SLINGPACK
56701 LV10 2.0 SLINGPACK
56437 LV10 SLINGPACK
56701 LV10 2.0 SLINGPACK
LV10 1.0は脱落がおきやすいC型の樹脂バックルで補助スリングの根元を止めておりましたが、LV10 2.0ではバックルを見直し、脱落しにくいタイプのバックルに変更されました。
56437 LV10 SLINGPACK
56701 LV10 2.0 SLINGPACK
56437 LV10 SLINGPACK
56701 LV10 2.0 SLINGPACK
56437 LV10 SLINGPACK
56701 LV10 2.0 SLINGPACK
56437 LV10 SLINGPACK
56701 LV10 2.0 SLINGPACK
56437 LV10 SLINGPACK
56701 LV10 2.0 SLINGPACK
もちろん、LVの名を冠するシリーズのアイテムであるため、5.11のロゴを隠してしまう事も可能です。
5.11Tacticalというロゴが見つかるだけでも、任務に支障が出てしまう方にも安心の設計です。
いかがでしたか?
5.11Tacticalが技術を結集して、低視認性でありながら、いかなる状況にも即応できるというコンセプトで生まれたこのバッグは1.0の問題点を見直し、より一層Always Be Readyを発揮できるよう進化いたしました。
大変に人気のある商品ですので、少しでも「欲しい!」と思った方はお早めにご検討くださいませ。
ところで、冒頭にご説明いたしました「このlow visibilityの波に乗り遅れぬよう、目立たぬよう、企図を秘匿し、この記事をご覧くださいませ。」はお守りいただいておりますか?
この記事を読んだという企図が暴露してしまいますと「あいつ!LVシリーズを買う気だ!」と周りに察知されてしまいます。ぜひ、周りに察知される前に、目立たぬようシレっと、初めから持っていたかの如くこの商品をお手にしてみてくださいませ。