使い勝手抜群でスタイリッシュなアウターウェア
Front View
このジャケットは、防水仕様のアウター48112 Sabre Jacket 2.0を軽量化したモデルのジャケットになります。
ポリエステル製のソフトシェル生地になっており、48112 Sabre Jacket 2.0のような防水ではありませんが撥水加工がされております。ソフトシェル生地は分厚い生地になっておりますので、防風性も備えております。
Back View
後ろ側の裾が長めのドロップテールデザインとなっております。この後ろ側の裾が長くなっているおかげで、屈んだ時にも腰が寒い思いをすることがございません。プロフェッショナルの方が着用される場合につきましては、腰の後ろ側に着けた装備品が露出しにくくなっております。
Side View
ジャケットの前面には手を温められるようにフリース生地が施されたハンドウォーマーポケットがあります。手を温める用途はもちろんですが、もちろんポケットとして活用することも可能です。ファスナーの口になっておりますので、ファスナーを閉めていただければ内容物を脱落しにくくなっております。
Utility Pocket
左肩の部分にはユーティリティポケットがついております。カードケースやスマートフォンなど厚みが薄く大きすぎないものでしたら収納することが可能です。ファスナーの口になっておりますので、内容物を脱落しにくくなっております。
Internal
ジャケットの内部については、首回りはフリース生地が施されておりますので、ファスナーをしっかりと締めれば首まで暖かくなります。胴体の部分にはメッシュが施されておりますので、内部で発生した湿気を逃がしやすくなっております。さらにプロフェッショナルの方向けに、ポケットの内側に無線機のイヤホンを通すことが可能な穴もありております。これにより無線機本体はポケットに入れておき、イヤホンをジャケットの中に通して運用することが可能で秘匿性が高くなります。
Inside Pocket
ジャケットの内側にポケットがついておりますので、手帳やスマートフォン、カードケースなどの小物を収納することが可能です。3個のスペースがあるため、仕分けて収納が可能です。
ID Panel
前面の胸部と背面には収納可能なIDパネルが装着されております。プロフェッショナルの方向けの機能となっております。こちらのIDパネルに部隊名などを印刷して使用します。ジャケットとして使用しつつ、いざという時に部隊を表示する必要が出た際、このIDパネルを取り出すことで即座に自らの職務を遂行することができます。
Total View
カジュアルなアウターとして、プロフェッショナルの装備としてお使いできるジャケットですので、着ぶくれしてモコモコせず、スタイリッシュなシルエットとなっております。このジャケットにもう一つ暖かさが欲しい場合はインナーに48339 Cascadia Windbreaker Jacketや48035 Packable Jacketなどを着こむと冷たい風による体感温度の低下をさらに防ぐことができます。
いかがでしょうか?
着ぶくれをせずにスタイリッシュなシルエットを保ちつつ、秋から冬の寒さを防ぐことができる防寒性と防風性を有しており、これからのシーズンにぴったりで機能的なソフトシェルジャケットとなっております。さらにアウターウェアの中では手を出しやすい値段にもなっておりますので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
店頭でも、人気のモデルとなっておりますので、入手したい方はぜひお急ぎくださいませ。